富山大学がサイバー攻撃で核関連情報流出


富山大学の「水素同位体科学研究センター」がサイバー攻撃を受け、研究の成果や個人情報が流出していた。
核融合炉の燃料となるトリチウム(三重水素)の研究で国際的にも評価を得ているそうですが、公になってテロなどに利用されるとかなりまずい情報などが流出していないか心配です。

標的型メールによるウイルス感染だそうだ。
昔はいかにも海外からのメールという内容でしたが、最近は
「契約書のご確認」
「発注書をお送りします」
「ご依頼のあった資料を添付します」
など、いかにも仕事上のメールのような文面が多く、思わず添付ファイルを開いてしまいウイルスに感染するケースが増えているそうです。しかもPCは普通に使えるため、感染されたことがユーザーには分からない状態が数ヶ月続いている場合もあります。その間社内情報はどんどん漏れているにも関わらず、まったく気が付かないのです。

「そんな怪しげなメール開かないよ」と思うかもしれませんが、そう思っている方がファイルを開いている可能性もあります。とにかく、少しでも違和感を感じたメールは開かない。送信者のメールアドレスと名前を確認したり、関係なさそうな添付ファイルは開かないことが大切です。

という私も10年以上前のことになりますが、受信したメールを「ウイルスメールだ。鬱陶しいなぁ」と思いながら、添付ファイルを開いてしまったことがありました。自分でもどうしてファイルを開いたのか分かりませんが(疲れていたのかもしれません…)、すぐにLANケーブルを抜いてウイルス駆除をしているのでした。


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