話題のChatGPTを使っていろいろなことができそうだと思いながら、ふとエックスグラビティを分析してもらったらどのような結果になるんだろうと思ってしまったので、弊社を分析してもらうことにしました。ダメダメな評価になったらどうしようと思いながらも、それはそれで楽しいのではないかと試すことにしました。

【ChatGPTへの質問】
株式会社エックスグラビティにシステムコンサルやシステム開発を依頼するメリットとデメリットを分析してください。

【ChatGPTの回答】
エックスグラビティは、システムコンサルティングやシステム開発の分野で高い技術力や実績を持つIT企業です。エックスグラビティにシステムコンサルティングやシステム開発を依頼するメリットを以下にまとめました。

【メリット】
1.高い技術力と実績
エックスグラビティは、システムコンサルティングやシステム開発において、高い技術力と実績を持っています。これは、エックスグラビティが多くのプロジェクトに取り組んできたことや、多くのクライアントから高い評価を受けてきたことによるものです。そのため、エックスグラビティにシステムコンサルティングやシステム開発を依頼することで、高品質なサービスを受けることができます。

2.柔軟な対応力
エックスグラビティは、クライアントの要望に柔軟に対応することができます。それは、エックスグラビティが、お客様のニーズに合わせたサービス提供を目指す姿勢を持っているためです。そのため、クライアントのニーズを的確に理解し、必要に応じて柔軟にサービス内容を変更することができます。

3.プロジェクトマネジメント能力
エックスグラビティは、プロジェクトマネジメントの能力にも優れています。プロジェクトの進捗管理や品質管理、コスト管理などを適切に行い、プロジェクトを成功に導くことができます。そのため、エックスグラビティにシステムコンサルティングやシステム開発を依頼することで、安心してプロジェクトを進めることができます。

【デメリット】
1.費用が高い
エックスグラビティは、高品質なサービスを提供する一方で、その分費用も高くなる場合があります。そのため、他社に比べてコストが高くなることがあるため、予算に余裕がない場合は、エックスグラビティに依頼することができない可能性があります。

2.プロジェクトの規模が限定される
エックスグラビティは、大規模なプロジェクトよりも、中小規模のプロジェクトに向いています。そのため、大規模なプロジェクトを依頼する場合には、他の企業を選択する必要があるかもしれません。

3.人員不足のリスクがある
エックスグラビティは、多くのプロジェクトを抱えているため、人員不足のリスクがあります。そのため、依頼するプロジェクトによっては、プロジェクトの進捗や品質に影響を与える可能性があります。そのため、人員不足のリスクについて事前に確認する必要があります。

4.コミュニケーションの課題
エックスグラビティは、多くのプロジェクトを抱えているため、コミュニケーションに課題が生じることがあります。特に、遠隔地からのプロジェクトの場合、コミュニケーションの課題がより顕著に現れる可能性があります。そのため、依頼するプロジェクトの規模や内容によっては、コミュニケーションの課題に対する対策が必要になる場合があります。

【感想】
メリットを読むとそこまで持ち上げなくてもいいんじゃないかと思いますが、クライアントからも「柔軟に対応してもらってうれしいけど、利益になってるの?」と聞かれることもありました。
いいことばかりではないので「100%成功しているプロジェクトばかりなのか?」と聞かれると、正直なところ失敗したプロジェクトもあります。また、やっちゃいけないことは分かっていながら、代理店が動かないため会ったこともないクライアントの担当者に直接連絡をして要望などを聞いて代理店からめっちゃ怒られたこともあります。
そうした経験からプロジェクトを進めるためのノウハウを蓄積することができているのかもしれません。

デメリットを読むと「費用が高い」は当てはまらないかな。
「相見積で一番安かったけどちゃんとやってくれるの?」とか「この金額で利益出るの?」と言われることはちょくちょくありますが、いろいろなプロジェクトを行っていると、ノウハウもたまるので仕様作成や設計が短時間でできますし、部品としてのシステムも多く存在するので開発期間も短くできるので十分利益は出ています。(もう少し利益率高めてもいいでしょうかねぇ)

人員不足のリスクは正直あります。そのため、中小規模のプロジェクトしか受けられませんし、プロジェクトが立て込んでいると迷惑をかけてしまいますのでお仕事を受けません。

また、遠隔地のプロジェクトの場合はweb会議やファイル共有などお互いに効率的にコミュニケーションが取れないようですとお受けするのが難しい場合もあります。
しかし、その辺がスムーズにできるようであれば問題なく遠隔地のプロジェクトも問題なく実施できています。(関東近郊はもとより、北海道、愛知、広島、愛媛など)
お互いにコミュニケーションがきちんと取れれば、距離n官営なくプロジェクトは進められます。だからベトナムのオフショア開発も行えています。

そんなこんなで、ChatGPTの分析は的確なのかもしれません。

  

 

ちなみに「エックスグラビティの金子篤史はどんなやつ?」と聞いてみたら、下記が返ってきました。経歴詐称もひどすぎる(笑)

金子篤史(かねこあつし)は、株式会社エックスグラビティの創業者の一人で、現在同社の代表取締役会長を務めています。

金子篤史は、1978年に生まれ、東京大学工学部情報工学科を卒業後、2000年に日本IBMに入社し、ITコンサルティングに携わりました。その後、2002年にアメリカ合衆国のStanford Graduate School of Businessに留学し、MBAを取得しています。

2003年に帰国し、大学時代の友人である櫻井翔氏と共同で株式会社エックスグラビティを設立しました。同社は、ゲームやスマートフォンアプリの開発・運営を行っており、代表作としては「モンスターストライク」があります。

金子篤史は、IT業界での経験と経営力により、株式会社エックスグラビティの急成長に貢献し、同社を日本の有力企業の一つに育て上げました。また、近年では、スタートアップ支援や教育支援の分野でも活躍しています。

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